学生の頃、英語の成績は良くなかった
その遠い記憶を掘り返してみると、5W、1Hというものがあった気がする

そこで庭創りにおいて、一番大事な5W、1Hはどれだろう

How(どうやって)や When(いつ)という現実的なものにとらわれがちになるが
一番大事なのはWhy(なぜ)だと、僕は感じる

生きている他の生命体である植物たちや、土、石、水、たちなども
そこに存在させるには、理由が必要だと思う

別に世間を納得させるとか、施主への説明責任とかそういう事ではなく
自分だけにしかわからなくても構わないから、
ブレずに自信を持った感覚で、その行為は行われるべきだと思う

この感覚を養う為に僕らは色々なリスクを背負い、頑張っているような気がする


けれど僕らの世界(業界)はこの なぜ に重きを置いていないように感じる事がある

誰が どこに という話題が多い中、
なぜ という考え方を、緑のチカラを借りる人間は
もっと考えていかなければいけないのではないだろうか
            
                       botanian  井上

KORAMU