新潟県阿賀野市にある遊園地、サントピアワールド(旧安田フラワーガーデン)にて
「世界の洋らん展 in にいがた」が開催中。2/11〜2/28まで。

http://www.suntopi.com/fg/


今年のテーマは、「おかしなお菓子の国」!

プロローグとして、妖精が住む洋らんの森を抜けて

妖精たちが毎年行う「お菓子の国のフェスティバル」へ。
開催地はワールドカップのように、ロシア、フランス、オランダ、アメリカ・・・と続き、

今年は「新潟」で開催!
というストーリーになっています。

ミニチュアスモールガーデンのPiece of Mind さんの制作です。
このストーリーと世界観に大人も子どももワクワクします。


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で、今年は新潟で開催!2016 in NIIGATA にいがた〜 

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精密な作り込みと可愛い爆発力、植物とのバランス、
見てるだけで顔がにやけちゃいます。

どの国のお菓子の家が好きですか?

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2011年はフランス大会だったのね〜。
(看板は開催国の言語で「世界のお菓子の家」(でしょうか?)と開催年が表記してあります)


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ちなみに、わたくしはロシアのお菓子の家が一番のお気に入り!
焼き菓子の風合いとアイシングのパステルカラーがたまらない。
小さくなって、このドアノックしたいです。
扉の向こうからでてくるのは誰でしょう?


そして、

「寄せ植え&ハンギングバスケットコンテスト」の素晴らしき世界!

ひとつひとつが主役級!

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(写真は審査時の様子です)
自分たちはサントピアさんの依頼により、立会いと進行をしました。


作品に宿る、ストーリー、情熱、心くばり、費やされた時間…
制作背景を想像しただけで、わっと込み上げてくるものがあります。

コンテストだから、公平に同じ飾り方にしなくてはなりませんが、
同列に並べるとひとつひとつの輝きが出せないのが残念であります。

作品数が多いので見る人も疲れてきちゃいますしね。

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でも、どうかひとつひとつをじっくり見ていただきたいなと思います。

花のない冬の時期にこれだけの植物を揃えて、開花時期を合わせ、
独創的な、美しい世界を作成するのは並大抵のことではありません。

そして、自分たちも何度も足を運んで実感しましたが、
こちらアクセスが・・・厳しいのです。

そんな場所にこれだけの素晴らしい作品が期間限定のイベントで
集まったかと考えると、雪道で心配な日もありますが、
近くの新潟の皆さまに見てもらいたいのです。

そして、コンテストという土台ではありますが、
ひとつひとつが宝物のようで優劣の差などないのです。
(こういうときれいごとに聞こえますが、やっぱりそう思います。)

(いえ、自分が出展者の立場だったら…気持ちは穏やかでないのも事実です。
悔しさや後悔もありますよ!でもこれは土俵に上がった人だけが得られる感情・特権ですよね)


ほかにも、今回も時間を割いてお越しくださった審査員の先生方のお力添え、
サントピアワールドさんのスタッフ方々の気苦労、
いろんなことが積み重なってできた場所です。


こうした積み重なりと過程を通じて、
植物と人とのつながりや可能性、見せ方の点において、
もっとできることあるんじゃないかな〜、とまた夢見る力が膨らんできます。


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どのディテールも素晴らしい!

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ほかにもまだまだ見所があります!

そして、周辺には五頭温泉郷が、ちょっと足をのばせば月岡温泉があります。


自分たちは滞在中にヤスダヨーグルトを食べて満足し、
お土産も買って帰ることができてさらに満足!
我らの最強助っ人の小林さんが「濃厚で喉につまる〜」と苦しみながら
美味しそうに飲んでいた姿が忘れらません。